電解研削システム

電解研削にはどんなメリットがあるの?

  • 電解研削では砥粒の保持力が大きく、ホイールの寿命が長いのが特長のメタルボンド砥石を容易に使用できます。
  • 電解研削では金属、ガラス、半導体材料、セラミックス、プラスチックなど、どのような材料の研削加工にも使用できます。
  • 電解研削では新しい研削盤を購入しなくても所有している研削盤のグレードアップができます。

 

高能率

連続的にドレッシングを行いますので、常に良い切れ味を維持することができます。
そのため、研削加工の自動化が行えます。また、#200番以下の粗い粒度では、
一度の切り込みを大きくすることができるので、例えば、SKD-11の加工では、
300分の加工時間に対して150分の加工時間まで短縮させることに成功しました。

 

高品位

#80番などの粗い粒度の砥粒から#20000番などの細かい粒度の砥粒まで使用することができるので、能率加工から鏡面加工まで幅広く研削加工を行うことができます。

SKD11材の研削例

 

高精度

メタルボンド砥石を使用できると砥石の剛性が高いため変形がしにくく、加工時の乗り上げ/乗り下げを抑制し、高い平面度が得られ、シャープなエッジも得られるため、平面度や平行度などの幾何公差も高く、寸法精度も高くなります。