金型洗浄における経済効果

1. 人件費の削減によるコストダウン

 

従来の金型内部冷却配管のメンテナンス

金型を分解したのち、配管内の錆・スケールを金属ブラシ等で除去していた。この作業には、多数の人員および膨大な時間が必要とされていた。

クリーンメーカーによる
金型内部冷却配管のメンテナンス
  • 配管内部を通過する洗浄液の圧力・流量をコントロールしながら洗浄
  • メンテナンスにかかる人件費の大幅な削減及び品質の向上につながる。

 

2. 成形サイクルタイムの復元によるコストダウン

650T射出成形用金型の場合

洗浄前

流量 :9.8L/min
成形サイクル :56sec/ショット
成形品 コンテナ 1個取り チャージ90円/ショット
洗浄前生産額 56sec/ショット =(64S/Hrx24Hrx360dayx¥90=¥49,766,400.-
洗浄後
流量 :18L/min
成形サイクル :46sec/ショット

 

洗浄後生産額 46sec/ショット
=(78S/Hrx24Hrx360dayx¥90=¥60,652,800.-
年間差額(生産量増加)=¥10,866,400

 

500Tアルミダイキャスト金型の場合

洗浄前
流量 :10.5L/min
成形サイクル :53sec/ショット
洗浄前の金型表面温度
洗浄後
流量 :15.5L/min
成形サイクル :50sec/ショット
洗浄後の金型表面温度

 

油圧機器用オイルクーラーの場合

洗浄前
流量 :15L/min
作動油温 :60℃
洗浄後

流量 :15L/min
作動油温 :40℃

油温を適正化することで油圧機器の長寿命化が期待できます。

 

これらの事例以外にも数多くの実績を有しています。お気軽にご相談ください。